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「定期职制改正」について

2006年12月27日
ダイハツ工业株式会社

ダイハツ工业(株)は、2007年1月1日付で、下记のとおり职制改正を実施する。

1. 組織改正のポイント

&濒迟;本部&驳迟;

「品质统括本部」を新设し、品质保証部に有する品质监査机能を独立した品质统括本部に移管することにより、全社品质保証活动を强化する。
&濒迟;ブロック&驳迟;

グローバル生产企画ブロックと生产管理ブロックを统合し、将来のグローバル生产拡大に向けた生产企画?物流企画を更に强化する。
&濒迟;部?室&驳迟;

デザイン部は、先行デザイン开発机能の强化ならびに号口での軽と小型の役割分担の明确化を図るため、『第1デザイン部』と『第2デザイン部』に分割する。
グローバル人事部は、技能系统?事技系统社员の人材育成机能を强化するため、『人材开発センター』を室レベルで独立させる。
试作部は、池田地区から多田地区への移転に合わせて、「试作车両课」「试作ボデー课」を现场组织と事技组织に改编し、各々『试作技术室』『试作课』とする。
第1ボデー设计部は、革新的ボデー开発机能を强化するため、『ボデー开発室』を新设する。
品質保証部は、エンジン?駆動関係を中心とした市場重要不具合の解析?改善と、軽と小型の役割分担の明確化を図るため、『ユニット品質室』を新設し、現行の「第1車両室」「第2車両室」「海外車両室」を、各々『第 1車両品質室』『第2車両品質室』『海外車両品質室』に変更する。
ユニット生技部は、革新的なユニット生产ライン构筑机能の明确化?强化を図るため、『生产开発室』を新设する。
工机事业部は、工机事业において収益を确保していくための効率的な运営のために、事业统括室、メカトロシステム室を统合するとともに、室を廃止し、部付グループ制とする。
国内企画部は、海外各ブロックを含めた事业本部内を横断した人材の育成?活用を図るため、『総括室』を新设する。
アジア部は、インドネシア事业およびマレーシア事业へのリソーセスの重点化のために、「第1アジア室」「第2アジア室」の一部业务を「中东阿オセアニア室」に一部移管、あわせて各々の组织名を『インドネシア室』『マレーシア室』『豪亜中近东阿室』に変更し、その役割?责任体制の明确化を図る。
2. 役職呼称の新設

理事?部长职の生产分野で卓越した専门技术力、マネジメント能力を発挥できる人材に、「エグゼクティブ?プロダクション?エンジニア」(略称:贰?笔?贰)の役职呼称を付与し、生产分野の最重要课题の解决にあたらせる。

【ご参考】贰?笔?贰　役职付与者

4. 執行役員の組織担当の変更