社用携帯电话纷失による个人情报の流出について（お知らせとお诧び）続报
2007年02月01日
ダイハツ工业株式会社
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は、格别のご高配を赐り、厚くお礼申し上げます。
さて、先般、弊社より社用携帯电话の纷失による个人情报の流出につきまして、お知らせいたしましたが、その后、纷失した携帯电话が発见されましたので、下记の通り、お知らせいたします。
敬具
记
纷失の概要(平成18年12月28日付「お知らせ」同様)
平成18年12月27日(木)午前9时顷、社用携帯电话の纷失が判明
个人情报(氏名+私用携帯电话番号)をメモリー登録した社用携帯电话を纷失
(流出件数:最大30件)
発见の経纬
平成18年12月27日(木)午前10时30分顷、纷失した携帯电话が発见され、発见者が豊中警察署に届け出
その后、警察が携帯电话会社に连络、平成19年1月11日(木)携帯电话会社が弊社に発见された旨を连络
纷失情报
流出件数は、当初最大30件とお知らせいたしましたが、発见后确认し、25件であったことが判明(现时点で悪用等の情报なし)
以上
弊社では、个人情报の保护を重要な责务として认识し、従来から个人情报の取り扱いに细心の注意を払い、厳重な管理?启発に努めて参りましたが、今回このような事态が発生したことを重く受け止め、个人情报管理の再彻底を図り、全社をあげて再発防止に努めて参ります。
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