2017年05月22日
ダイハツ工业株式会社
シルク?ドゥ?ソレイユ 次回作品「キュリオス」ロゴ
ダイハツ工业株式会社(以下、ダイハツ)は、2018年2月に日本に上陸するシルク?ドゥ?ソレイユ作品「KURIOS(以下キュリオス)」に特別協賛する。
ダイハツは、世代、国境を越えて人々を魅了するその高い创造力と芸术性に共感し、2007年の「ドラリオン」以降、シルク?ドゥ?ソレイユ日本公演を応援してきた。今回の「キュリオス」で7作品连続の特别协賛となる。
*过去の协賛作品は以下の通り。
「ドラリオン」(2007年2月~2008年6月)
「コルテオ」(2009年2月~2010年6月)
「クーザ」(2011年2月~2012年4月)
「マイケル?ジャクソン ザ?イモータル ワールドツアー」(2013年5月~6月)
「オーヴォ」(2014年2月~2015年6月)
「トーテム」(2016年2月~2017年5月)
开催期间中、会场内エントランスでは、公演作品の世界観を反映させた车両展示を行っており、「トーテム」では、軽乗用车「キャスト スポーツ」、小型乗用车「ブーン シルク」を展示。来场者にお楽しみ顶いた。
本作品でも趣向を凝らした车両展示を実施予定。
「トーテム」での車両展示の様子(「ブーン シルク」)
「トーテム」での車両展示の様子(「キャスト スポーツ」)
<シルク?ドゥ?ソレイユとは>
シルク?ドゥ?ソレイユは、 1984年のカナダ?ケベックでの設立以来、 世界6大陸400都市を巡り、全世界で1億6千万人以上もの人々を魅了してきたエンターテインメント集団。人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さから、世代、国境を越え愛され続けている。
<キュリオスとは>
「キュリオス」は、1984年のシルク?ドゥ?ソレイユ创设以来35作品目で、シルク?ドゥ?ソレイユ创设30周年を记念して制作された特别な作品。タイトルの「KURIOS(キュリオス)」は「Curiosity(キュリオシティー)」が语源で、「好奇心」という意味と「骨董品」という意味を持つ「CURIOS」の头文字を「K」にもじったシルク?ドゥ?ソレイユ独自の造语。「キュリオス」は2014年の开幕以来、2017年5月のヒューストン公演までに230万人を动员している。日本では、2018年2月の东京公演を皮切りに、大阪、名古屋、福冈、仙台を巡演予定。
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