2017年10月05日
ダイハツ工业株式会社
ダイハツ工业(株)(以下ダイハツ)が贩売する軽乗用车「タント」※1の発売以来の累计贩売台数が、200万台を达成※2した。
「タント」は、日本初のモアスペース系軽乗用车※3という新ジャンルを开拓したモデルであり、2003年の発売以来、子育てファミリーを中心に幅広くご好评いただいてきたダイハツ基干车种の一つである。2007年に発売した2代目モデルでは、軽唯一のミラクルオープンドアを採用し、使い胜手の良さと室内空间の広さを追求。また2013年に発売した3代目モデルでは、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭载し、安全性を向上した。
2014年度には、軽四轮新车贩売台数No.1※4を获得するなど、2006年度以来11年度连続で获得しているダイハツの軽シェアトップに大きく贡献している。
<タントの歴史>
2003年11月:初代モデル発売(初のモアスペース系軽乗用车※2)
2007年12月:2代目モデル発売(ミラクルオープンドア採用)
2009年12月:「タント エグゼ」発売
2011年10月:累计贩売台数100万台达成
2013年10月:3代目モデル発売(スマートアシスト採用、外板树脂パーツ採用拡大)
2016年11月:一部改良(スマートアシストⅢ採用)
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