新糖心Vlog

ダイハツの目指す未来

「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という使命のもと、「モノづくり」「コトづくり」の両轮で事业を推进、2つを相互にスパイラルアップさせていくことで、持続的な成长を目指します。

モノづくり

まずモノづくりについての主な取り组み事项は、「ダイハツブランドの位置付け明确化」、「軽を基点とした顿狈骋础の実现」、「地域戦略」の3点です。

1)ダイハツブランドの位置づけ明确化

ダイハツのモノづくりの考え方の原点は「お客様に寄り添ったクルマづくり」です。
2017年3月1日、创立110周年を迎えた当社ですが、お客様に寄り添う、つまり「ユーザーオリエンテッドの姿势」は、1957年に発売した「ミゼット」から続く、「ダイハツならでは」の原点であります。この原点を忘れることなく、1尘尘?1g?1円に拘りぬき今后も、軽および軽直上のコンパクトカーを含めたスモールカー市场に、ダイハツらしい商品を供给し続けます。



2)軽を基点とした顿狈骋础の実现

顿狈骋础とは、「お客様の声を出発点に、企画、开発、调达、生产とクルマを开発する全ての工程において、ダイハツ独自のクルマづくりを行うための事业构造と、それを実现するための戦略」までを含みます。

具体的には、以下の3点です。

①ダイハツならではの「軽を基点としたクルマづくり」。言い换えれば、「小から大」のクルマづくり
軽を基点に、础セグメント、新兴国Bセグメントまでをダイハツのアーキテクチャーで括り、良品廉価な商品の実现
③これまで軽で培ったダイハツの强みを生かしたコンパクトながら広い室内や、バリエーション展开に加え、トヨタ自动车(株)との协力のもと、电动化、自动运転やコネクティッドなど、先进技术についても「ダイハツならでは」を织り込んだ商品の実现

3)地域戦略

地域戦略については、现在の日本、インドネシア、マレーシアに続いて、アセアンを最优先国として、トヨタグループでの新たな地域を担い、事业领域の拡大に取组みます。

コトづくり

続いて、コトづくりについてです。

お客様や地域との接点拡大を主眼として、これまでの、贩売会社とメーカーそれぞれの独自取り组みは継続していく一方、新たに、ダイハツグループが一体となった取り组みも开始いたします。
従来からお客様や地域との接点拡大について、様々な取组みを行って参りましたが、今后は、お客様に、もっと素晴らしいモビリティーライフを过ごしていただくため、これまで以上に「志」を持った活动を推进することでグループの人材を育成して参ります。
ダイハツグループの従业员一人ひとりが、社会とのつながり、「绊」を筑きながら、贡献意欲や働きがいを持ち、人として成长する…そんな人材の育成を目指します。

このようにダイハツならではのモノづくり、コトづくりの取り组みをスパイラルアップさせ、ダイハツブランドの进化を実现させたいと考えています。
また、この2つの取り组みを进めていく中で、ダイハツらしい「ヒト」を育て、ダイハツ社员自らが辉き、互いを照らし合うことで、お客様への想いが溢れ出し、その想いが詰まった商品?サービスを受け取っていただいたお客様に辉いていただく。
ダイハツでは「モノづくり」は「人づくり」であるという考えのもと、ダイハツならではの人をつくり、社员一人ひとりを、ユーザーオリエンテッドで考え、行动できる人材に育成してまいります。

ダイハツの強みは、この100年、ブレずに貫き、培ってきた、お客様に寄り添ったクルマづくり、即ち「ユーザーオリエンテッドの姿势」です。お客様に寄り添ったクルマづくりを続けてきた結果、ダイハツのイメージは同業他社よりも、より生活や人に近い領域、にポジショニングされています?(ダイハツ調べ)

これまでのように个别の商品ブランドでお选びいただくのではなく、公司ブランドでお选びいただける。つまり「ダイハツのクルマが欲しい」「また次もダイハツのお店に行きたい」と思っていただけるようなブランドへと、进化させていきたいと思います。

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