2000年11月08日
ダイハツ工业株式会社
ダイハツ工业(株)は、11月1日発表の<自贩连および全軽自协>の10月のメーカー别新车贩売台数(含軽)において、1989年1月以来11年9ヶ月ぶりに全メーカー中第4位に、また軽自动车届出台数については1990年2月以来10年8ヶ月ぶりに軽シェア30%以上を确保した。
好调の要因としては、8月発売の新型小型乗用车「驰搁痴」および7月発売の1,300肠肠スモールキャブワゴン「アトレー7」の贩売台数が贡献したこと。また軽自动车については、1998年10月軽新规格车投入以降も「ミラジーノ」「ネイキッド」「アトレーワゴン」等の魅力ある新商品を积极的に投入し、ユーザーから好评価を得ていること等が考えられる。
<ご参考>
1.国内新车贩売台数
'00/10新车贩売台数(含軽)
第4位 47,035台
軽自動車 41,160台
登録車 5,875台
'89/1 新车贩売台数(含軽)
第4位 30,348台
軽自動車 28,194台
登録車 2,154台
2.ダイハツ軽自动车届出台数及びシェア
年月 届出台数(台) シェア(%)
'00/10 41,160 30.9
'90/2 34,247 30.7
'88/4 44,990 *31.3
*过去最高
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