2007年07月10日
ダイハツ工业株式会社
本日、ダイハツ工业(株)(以下、ダイハツ)は、创立100周年记念事业の一环として取り组んできた全国都道府県への軽自动车福祉车両100台寄赠に対する全国知事会からの感谢状を受领した。
ダイハツは、1907年(明治40年)の设立から本年3月1日をもって100周年を迎え、その记念事业の一环として、高齢者およびハンディキャップをお持ちの方の日常生活や社会进出を支援するため、ダイハツの軽自动车福祉车両(タントスローパーなど)を、全国の都道府県に合计100台寄赠することとした。
このたびの寄赠にあたっては、本年1月の全国知事会において、地元の大阪府よりダイハツの意向をお申し入れいただき実现したものであり、4月より寄赠目録の赠呈式を各都道府県で开催し、6月に终了したことを受け、下记の通り、全国知事会より感谢状を赠呈いただくこととなった。
今后とも、ダイハツはグループ公司とともに、地域社会の一员として社会贡献活动に取り组んでいく。
记
日时:2007年7月10日(火)午前9时30分~午前10时00分
场所:ダイハツ工业(株)本社(所在地:大阪府池田市)
赠呈者:全国知事会 会长 麻生 渡 氏
伝达者:大阪府 副知事 高杉 豊 氏
受领者:ダイハツ工业(株)代表取缔役社长 箕浦 辉幸
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